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memo

20230507
柳宗悦『南無阿弥陀』の「悲しみは慈しみでありまた『愛(いとお)しみ』である。 悲しみを持たぬ慈愛があろうか。それ故慈悲ともいう。仰いで大悲ともいう。 古語では『愛し』を『かなし』と読み、更に『美し』という文字をさえ『かなし』と読んだ」という文が好きです。それに続く、聖母マリアも lady of sorrow と呼ばれたという記述も含めて。

20230506
人の目に触れ得ることへの軽い緊張感を貰いつつ、どこまでいっても自分が楽しいというだけのことを好きなように。更新していくたびに、サイトを作ってよかった〜という気持ちになります。

20230505
(内容はまだ書けていないので非表示にしていますけれど)会話テキスト用のページをようやく作れた!
なぜかサイト全体がすっごく重くなるという現象が発生するためページ送りのボタンの設置を断念したり、一覧から個別ページへのリンクのさせ方が分からなかったり、疲れた……。しかし現状だとページ遷移の回数が多くて見辛い気がするので、更新のしやすさを捨ててでも普通のテキストページに文を詰め込んで折りたたむ形か何かにしたほうがいいのかも……難しいです。

20230503
文章を書く場所を得ると毎回書いてしまうのですけれど、揺れる草花を通して風を見るということが好きです。すこし強いくらいの風が吹いている日の茅生は、どこかファンタジーめいたものを感じられてとても良い。あと、茅に似ている荻が風聴草という別名を持っているのも嬉しい(?)です。

20230501
並べたドミノが綺麗に倒れることよりも並べること自体に楽しさを感じる質なので、うっかり途中で台無しにしてしまっても時間を無駄にしたというようなふうにはあまり思わないんですよね……。

20230430
Chouchouという音楽ユニットの「Sapphire」という曲が、「あなたはどういう雰囲気の創作物が好きですか?」という問いへの端的な答えになりそうなくらい、本当に大好きです。仄暗い暖かさ、揺れて明滅する光、のような……。

20230428
worldの画像部分を早く描きたくてラフもいくつか出来ているのですけれど、全体に統一感を出すための方向性がなかなか決まらない……。

20230426
紙の本の好きなところは、本を手に取った次の動作で好きな一節があるページのあたりをいきなり開けるところです。ページ番号を覚えていなくても、手が覚えている。

20230424
この時期になるとそこかしこでツツジの香りが漂ってきてちょっといい気分。しかし鼻が利くかどうかに関係なく、この匂いを感じ取れるかどうかには個人差があるらしいです(何がそれを分けているかはわかりませんけれど)。
百聞は一見にしかずという言葉があるように、こういう身に覚えのない感覚は伝えるのも二次的な情報から理解するのも難しい、というよりおそらく無理で……ということを考えているときに思い出すのが、エミリー・ディキンソンの I never saw a moor という詩です。これ、好きなんです。

20230423
奇岩などに付き物の、目に見えるけれど仕組みはわからないものごとを解釈して生まれた物語が好きです。なので自分の創作世界にもそういったものを散りばめていきたい……もしも良い感じの発想が出来れば。

20230422
この右側に投稿ごとの画像を接続するためのダミーを配置しているせいで、文字だけのmemoでも謎のリンクエリアが発生していまっていることに気付きましたが、どうもこれは修正できない仕様らしい……。

20230421
パウロ・コエーリョの『アルケミスト』の中にあった、世界の歴史と自分の人生の物語は同じ手によって書かれているという考え方が好き。以前もどこかで言ったかもしれませんけれど、この本は名文だらけで素晴らしいです。

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