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memo

20230518
今まで創作上の唯一の方針らしい方針に「キャラクターと世界を切り離さない」というものがあったのですけれど、サイトという枠組みもできたことだしひとりくらいは何処にでもいて何処にもいないようなキャラを作ろうかな……とVRoidをいじりながら考えていました。過去にひとりいた世界も背景も持たないキャラはややミリタリー寄りだったので今度はファンタジーっぽく。ある程度操作の感覚を掴めたらキャラデザしよう!

20230518
今時のソフトを動かすには全く不十分だと思っていたうちのPCでも一応動作環境を満たしていることを知って、VRoidを触り始めてしまいました。キャラデータがあってもいつかPCを新調したらクラフトピアをやりたいくらいで他に使い所もないのですけれど……。

20230517
暑さほど気力を奪い続けるものないので、今のうちに出来ることはやっておこう……。

20230514
今日は大熱波記念日! これを記念日と言うのはどうなんだと例年通りに思いつつ、あと9年で大熱波か〜と事実上の世界滅亡に思いを馳せています。この日になるとどこからともなくBAROQUE好きが(そして公式も)わらわらと現れる現象が好き。

20230513
まだすこししか書いていないのに既にキャラ説明から乖離している気がする。あとページ送りでの表示と一覧での順番が違ってしまっている原因がわからない……。

20230512
会話文にキャラ画像を添えました。テキスト形式の作品なら登場人物の外見情報はいっそ皆無でもいいくらいの気持ちなのですけれど、絵があった方がイメージしやすいのは疑いようがない。というわけで、だいたいこんな感じです。

20230511
いろいろいじっていたら、理由は分からずじまいでしたけれど今のところ動作に支障が出ない形で動的ページのページ送りボタンもつけられたので、text内にand so onとして会話文ページを追加しました。他の作業などの息抜き的な感じで気楽に更新していけたらいいと思っています。ひとまず登場人物は二人で。

20230509
カフェインをいくら摂っても効果らしい効果もなく、いつも通りに眠くなりいつも通りに寝てしまう……。

20230507
下の慈悲の感覚やオーストラリア大陸とその他の大陸で見られる収斂進化、文化圏ごとに個々の要素は異なるけれど意味は共通する慣用句のような、一種の答え合わせというんでしょうか……そういうものごとに惹かれます。

20230507
柳宗悦『南無阿弥陀』の「悲しみは慈しみでありまた『愛(いとお)しみ』である。 悲しみを持たぬ慈愛があろうか。それ故慈悲ともいう。仰いで大悲ともいう。 古語では『愛し』を『かなし』と読み、更に『美し』という文字をさえ『かなし』と読んだ」という文が好きです。それに続く、聖母マリアも lady of sorrow と呼ばれたという記述も含めて。

20230506
人の目に触れ得ることへの軽い緊張感を貰いつつ、どこまでいっても自分が楽しいというだけのことを好きなように。更新していくたびに、サイトを作ってよかった〜という気持ちになります。

20230505
(内容はまだ書けていないので非表示にしていますけれど)会話テキスト用のページをようやく作れた!
なぜかサイト全体がすっごく重くなるという現象が発生するためページ送りのボタンの設置を断念したり、一覧から個別ページへのリンクのさせ方が分からなかったり、疲れた……。しかし現状だとページ遷移の回数が多くて見辛い気がするので、更新のしやすさを捨ててでも普通のテキストページに文を詰め込んで折りたたむ形か何かにしたほうがいいのかも……難しいです。

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