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memo

20230711
こちらではほとんど雨が降らないまま、どうやら梅雨明けのようで。
あと二ヶ月ほどはただただ暑いばかりだと思うとつらいです。何かで回復しなければ……。

20230708
夜は暗くある方が良いという気もしますけれど、低いところにある雲が地上の光に照らされてくっきり見えることがあって、これはこれで面白い景色です。

20230706
フランスのムスティエ・サント・マリーという渓谷の村では、200m以上ある断崖の間に鎖を渡し、その中点あたりに星型の飾りが吊るされている。これは十字軍遠征から村に生還した騎士に捧げられたものが今に受け継がれているんだそう。面白い風習ですね〜。

20230703
アイルランド民謡のThe Flower of Magherallyが好きです。多くのミュージシャンが歌っている曲ですけれど、なかでもEitreというグループによるものが演奏も歌もとても良い。
日本のものにしても海外のものにしても、民謡の詞と節回し(または「民謡」という先入観)が想像させる素朴な景色は創作の力になってくれている気がします。もちろん、単にアコースティックの音がBGMとして合っているのもありますけれど。

20230702
暑さでPCでの作業がしづらいので、今年もタブレットでひたすらドットを打つ体勢に移りつつあります。好きな風景の一つである石灰岩が露出した草原をマップチップで再現したいので、とにかくいろいろな形の岩をポチポチと……。

20230628
すでに暑さにやられております。毎年のことですけれど、夏の間は気力という気力を生命活動の方に注がなければならないので創作関係はペースダウン……。

20230624
影色といえば、照明デザインをしているかたの講演で「照明をデザインしているというよりも暗闇をデザインしているのだと考えるようになり、それからより良い仕事が出来るようになったと思う」というようなお話を聞いたことをふと思い出しました。

20230624
Switch online版のFE、画面がぼやけることなくGBA版より拡大されているおかげでドット表現を隅々までよく見ることが出来るという地味に大きなメリットがありました。マップチップの影部分の色、こうなっていたんだ……。

20230623
すこしだけ涼やかな風と水紅色の空!
昨日といい、疲れることがあった日でも自然現象に触れるだけで気分を保ち直せるお得な精神性を持っていられるのは、たぶんすごく幸いなことでしょう。

20230622
ひさしぶりの雨。デジタル音源でもすくなからず効果はありますけれど、やっぱり実際の雨音ほど心が癒されるものはありません。気温も低めで、とても良い夜です。

20230619
梅雨だというのに全然雨が降らず、すこし悲しい日々です。

20230616
Nintendo Switch onlineにFEエレブ2作が! 今まで遊んできたゲーム(というか世界)の中でもエレブ大陸のお話はとくに好きなのでとても嬉しいです。
欲を言えば移植やバーチャルコンソールのような形で欲しかったところではありますけれど、ともかく久しぶりに大全と『あるきかた。』を読んでおきましょうか……。

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